トライアンフ仙台 月別アーカイブ
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いつもTriumph仙台のブログを読んでいただきありがとうございます。
街はすっかり年末モード♪
2018年も残すところあと僅かとなりました。
当店をたくさんのお客様に支えていただき、今年も日々充実した時間を過ごすことができましたことをスタッフ一同厚く御礼申し上げます。
2019年も、よりお客様にご満足いただけますディーラーにしていきたいと思いますので、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
年末年始、Triumph仙台は12/28(金)~2019.1/1(火)までの5日間、お休みをいただきます。
年が明けた2019 1/2(水)からの3日間は、仙台の大イベント【初売】を当店も開催しますので、そちらの情報もぜひブログでチェックしてくださいね♪
■2018年の初売の写真です
新しい年にまたお会いできますことを楽しみにしています!
皆様、良いお年をお過ごしくださいませ(*^▽^*)
いつもTriumph 仙台のブログを読んでいただきありがとうございます。
先日の記事でもお知らせしましたが、今回は更に詳しく初売のご案内させていただきます✨
♦初売 in Triumph 仙台♦
1月 2日(水) 3日(木) 4日(金)
朝9時~夜7時までの営業となります(*^^*)
2019年初売の目玉❢
福車として、
THRUXTON R クリスタルホワイト
車両本体価格 ¥1,843,100⇒特別価格 ¥1,658,000
BONNEVILLE T120 アルミニウムシルバー
車両本体価格 ¥1,547,800⇒特別価格 ¥1,410,000
別途、登録費用が発生いたします。
詳細はスタッフまでお気軽にご相談ください。
各 限定1台ご用意しています❢
人気の2台がお買い得の初売特価となりますので、気になる方はお早めに✨
更に、とってもお得な福袋も5千円,1万円,3万円の3種類がございます?
例)ジャケット、ブーツ、ポロシャツ 等
すぐに使える、機能的かつお洒落なクロージングをお得に手に入れるチャンスです❢
サイズも選べますので、ご安心ください(^_-)-★
また、新車、中古車お買い上げのお客様には豪華景品プレゼント❢
ドライブレコーダーや車載用プラズマクラスター、奥様にも嬉しい布団乾燥機や宮城米 つや姫などもございます。
スタッフ一同お待ちしておりますので、是非Triumph仙台の初売りへお越しください❢
先日ご納車の日を迎えたK様です。
Bonneville Bobberの Ironstoneです。
若いお客様ですがライダーとしての経験は長く、長い間Suzukiのバイクを所有されていました。
ヒートグリップ、EGカバー、スプロケットカバー、TPSカバー、キルティングシートと、さりげなくセンスの良いカスタマイズがされています。
BobberにフルフェイスのBell Bullittをお選びになるあたりは、お客様のセンスを感じます。
仙台も冬を迎え、寒さも本格的になってきましたが、きっとストイックにライドをエンジョイされていることでしょう。
これから素敵なTriumphライフをお過ごしくださいね。
いつもTriumph 仙台のブログをご覧いただきありがとうございます。
皆さま、Triumphの歴史ってご存知ですか?
Triumphのバイクに乗っているけど、よく知らない…という方もいらっしゃるかと思います。
ぜひこの機会に興味を持って頂けたら嬉しいです?
1885年、ドイツ人のジークフリード・ベットマンが、Triumphの前身である『ジークフリード・ベットマン&カンパニー・インポート・エクスポート・エージェンシー』という貿易商社を創立したのが始まり。
1886年、“勝利”を意味する“Triumph(トライアンフ)”に由来する社名を『The Triumph Cycle Company』に変更。
1902年、最初のモーターサイクル『Number 1』を生産。
1905年にはオリジナルのエンジン開発に成功し、モーターサイクルすべての製造をコベントリーの自社工場で行えるようになり、モデル『3hp』は、その名の通り3馬力を発生させる自社製エンジンを使用。
1906年、社名も『Triumph Engineering Co.Ltd 』となる。
1914年、第一次世界大戦勃発したが、この頃Triumphは既に実質的に英国どころか世界一のバイクメーカーに成長していた。
1918年、世界大戦が終結するまで軍用のタイプHを5万7,000台生産し、3万台が実際に英国軍と連合国軍で使用された。
1936年、ジークフリード・ベットマンから、経営難に陥っていた英国のバイクメーカー『アリエル』を立て直した人物、ジャック・サングスターへと経営者が代わる。
1939年、第二次世界大戦にてコヴェントリーはドイツ軍の空襲を受け、Triumphの工場も爆撃を受けて壊滅。
1942年、政府の援助により近隣のウォリックに設けられた仮工場で生産が再開されたが、一方で新たな生産拠点としてメリデンに新工場が建設され生産が開始された。
1951年、Triumphは救世主であったサングスターの手からBSAへ売却され、サングスター自身もBSA役員となりTriumphはBSA傘下に。
1973年、ノートン=ビリヤースと合併し、NVT(Norton-Villiers-Triumph NVT)となる。
1977年、NVTが倒産。
1983年、メリデン工場が閉鎖。
1984年、メリデン工場は取り壊されたが、不動産開発業で財を成した実業家ジョン・ブルーアがTriumphの商標権や生産権を購入、新たなTriumphを立ち上げ、社名は当初『Bonneville Coventry Ltd』、のちに『Triumph Motorcycles Ltd』となった。
1985年、デヴォン工場で、レス・ハリスの「ハリス・インターナショナル」が、Bonnevilleのライセンス生産を開始。
1990年、ジョン・ブルーアの新会社の準備も整いヒンクレー新工場が稼働し、新型Triumphとしてまったく新しい水冷直列3気筒あるいは水冷直列4気筒を搭載した一連の車種を発表。
1991年、車両の本格生産を開始した。
1902 Number 1と1960 Bonneville
“Number 1″より今年で116年という長い歴史を誇るTriumphですので、あくまでも簡単な系譜を書かせていただきました。
また次の機会に、歴代の名車達をご紹介できればと思います。
モーターサイクルメーカーとして100年以上の歴史を誇るTriumphですが、現在もまた絶え間ないモデル開発と設備投資を続けています。
今後のTriumph Motorcyclesにご期待下さい!
いつもTriumph仙台のブログをご覧いただきありがとうございます。
年が明けると、仙台では楽しみなイベントがありますね♪
Triumph 仙台も1/2よりやります!
【初売】です!
2019年初売のメイン商品は、限定各1台だけ超特価の福車★
どちらも大人気の車種なので、またとないチャンスですよ!
他にも昨年ご好評をいただきました、クロージングの『Triumph 福袋』。
デザインだけではなく機能性にも優れていますので、とっても実用的です♬
また、ご購入金額に応じて豪華景品をご用意✨
絶品のお米や便利家電をプレゼントいたします。
一年に一度のスペシャルな企画で、ぜひおトクにお買い求めくださいね★
皆さまのご来店をスタッフ一同お待ちしております(*^-^*)